上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
実家で飼っていた犬が旅立ちました。

朝、次男を実家に預けにいったのです。
そこには具合が悪いと言われてたコロがまだ寝てました。
次男が「コロおはよう」と挨拶をすると、コロは頭を小刻みに揺らしながらこちらを見ようとしてました。
すかさず父が家から出てきて「動いたのか?」と不思議そうな声。

「え?いや、ほら…動いてる…けど」

どうやら昨日の夕方からほとんど体勢も変えないで…
というか変えられないで呼吸をしてるだけの状態だったようなのですが…
頭を持ち上げる事すらここ2日できないと…

そんな状態だったのに…
次男の声に反応したようです。

家に入ってひとしきりここ数日の状況を聞いてると、
ふと開けっ放しのドアから目をコロの方に向けた父が…

「あ!…コロ…逝ったんじゃないのか?」

え!?

一瞬時間が止まる。

母が駆け寄る。

…もう旅立ったようだ。

最期に大好きだった次男に挨拶できたからだろうか…
穏やかな…
本当に穏やかな顔でした。

コロは僕が働いてから、まもなくわんわんポストから拾ってきた犬でした。
今はそういうものすらないかもしれないけれど、そのころはまだ存在してました。
処分するために捨てられた犬たち。
そこから救われた犬でした。

コロ以前にも犬を飼っていました。
僕が幼稚園の頃からです。
その犬は僕が専門学校にいた頃に亡くなりました。

2年目の夏休みに帰省してて、札幌に帰る時にずっと泣くように僕の事を吠えていたのを今でも覚えてます。
それから3日もしないうちに旅立った知らせを聞きました。

ああ、あの時さようならを言っていたんだな…
いまでもそれが悔やまれます。

あれから、実家でまた犬を飼ったと聞いても、あんまり接しないようにしようと思っていました。
かわいがればかわいがるほど、別れがつらくなるからです。

でも、コロは13年生きました。
やはりそれなりにかわいがっていたんですね…

…やっぱつらいや…

朝の事を思い出すと…ね…。
久々に泣いてます。
このスレッドを書きながら泣きながら…
あ、画面が…見えません…ふかなきゃ…

生きている以上絶対に死ぬ時が来るのはわかってる。
でも、それを冷静に受け入れられるほど大人でもないし、人生というのをわかってる訳でもない。
だけど、これまでに友も逝った。
先輩も逝った。
祖母も逝った。

やがて母も父も逝くだろう。
もしかしたら子供が先に逝くかもしれない。

そして僕も…

でも…今はコロに言おう。


さようなら。
そして…どうもありがとうね。
スポンサーサイト

そっかぁ~

逝っちゃったのか…ウチのおやじ(犬)も入籍してから貰って来た犬、かれこれ10年…今年で11年になるのか…もうおじいちゃんなんだろな、最近おやじは俺に向かってやたら吠える!前は俺には吠えなかったのに…そう考えると死期が近いのかとちらっと頭をよぎる…
2006/09/10 08:18 |BattleBeat #-URL[ 編集 ]

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

powered by
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。