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 昨日はご存知の通り、体がぐだぐだだったもので、10時頃に布団に入りつつドラマを見てました。

桃井かおり主演「たくさんの愛をありがとう」
やっぱり、この人の演技はすごいね。
迫真の演技とかそういう言葉で言い表せないものを感じるね。
なんか舞台で一発勝負の演技に近い集中力を感じるよ。

モデルとなった先間敏子さんは、昨年05年6月に他界。

スクールカウンセラーって僕はそれこそドラマとかテレビの中でしか知らない仕事です。
あっちの地方にはそういう人たちがいるんですね。
札幌ぐらいにもなるといるのでしょうか?
とにかく、僕の学校にはいなかったので実感がわかない仕事です。

親にも先生にも心を開けない子供たちはたくさんいるんですね。
僕の子供ももしかしたらそういう子供のなるのかと思うと、僕はそのときどう対応すればいいのでしょう。

でも、そういうときにスクールカウンセラーの先生たちがいる意味があるんですね。

人は第3者にしか真実を話さない。

…誰の言葉でもありませんが。

当事者同士ほど本音をぶつけても最後の最後で壁を作るのかもしれません。

他人であればあるほど、人ごとのように自分のことを話すのかもしれません。

きっと、メールとかが当たり前のこの時代だから、こういう人間関係が成立するんでしょうね。
それを悲しいとか、殺伐とかいう言い方しか出来ない世間の方がおかしいんだろうけど。

どんな手段であれ、引きこもりではないのだから、メールや電話は立派なコミュニケーション手段なのに。

ユーイング肉腫。
主人公先間敏子先生がかかった病名。
骨肉腫の種類。つまり骨の癌。

調べてみると、こんなことがわかる。

「ユーイング肉腫は、一般に思春期の急激な骨の成長中に起こります。10才以前の子供にはまれにしか見られません。腫瘍は手足の長幹骨、特に大腿骨または骨盤に多く発生します。また、頭骸骨または胴の扁平な骨に起こることもあります。このタイプの腫瘍は、黒人の子供にはほとんど発生しません。

臨床的な症状はほとんどありません。最も多いのは痛みと腫瘍部分の腫脹です。発熱があることもあり、悪い予後の徴候だと考えられています。腫瘍は簡単に広がり (転移 )、しばしば肺や他の骨に広がります。診断時におよそ1/3の子供に転移が見られます。」

思春期の年代の子が多いんだ。

結局、余命1年と告げられて抗がん剤治療を施した後、職場復帰を願い幹部の右足を切断。残りの時間を悩んでる子供たちに使うことになる。
この人の生き方は壮絶すぎる。
でも、これだけ一生懸命生きれた先生を本当に尊敬します。

そうだよね。
どのみち治療してもしなくても生きられる時間が1年か、1年3ヶ月か。
そんな違いだもの。
僕も、きっと病院にはいないで、自分なりの生き方をして終わりたいな。

先間先生みたいなことは出来ないけど、もしかしたら人のために何かをやってみたいと思うかもしれない。
もしかしたらいろんなところに旅行に行ってくるだけかもしれない。
もしかしたらずっと家にこもりっきりでいるかもしれない。

そのときに、その状況にならないとわからないけれど、やっぱり病院で治療しながら一生を終わるのだけは嫌だな。

じゃあ、僕はどうやって終わるのだろう…
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