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ずっと闘病中だった親戚のおばさんの容態が急変したとの連絡を受けて市内の病院に向かった。

正月一時帰宅していた頃と比べるとまるで別人のその姿には何も言葉が出なかった。

そばには孫にあたる中学3年の姪が一生懸命看病をしていた。

この光景をみて、不謹慎にも人が命を持って、残されたものたちに教える大事なことが始まっているんだなと… そんな風に感じてならなかった。

誕生と死は生きているうちに早々経験するものじゃない。
まして、この国は戦争と無縁になっているのでなおさらだ。

命が生まれる瞬間と尽きる瞬間…

そのどちらも命の力強さを感じさせてくれる。

高熱にうなされながらもがいているその姿には、決して死を待つあきらめというよりも夫や子供や孫…いつもそこにある周りにいる人々への生き続けたいという強い意志が感じられてならない。

がんばっておばちゃん!

でも、生涯一度しか教えてあげられない命の授業はもう終わろうとしている。




…そんなことを考えながらこのブログを書いていたら…電話が鳴った…

まさか…
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