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昨日の夕方に自家の母親から電話が。

「さっき2件隣の家で火事があったんだけど、知ってるかい?」
…知ってるわけがない。
相変わらず唐突に話しを持ってくる人だ。

「そこに住んでたおばあちゃんが、巻き込まれて亡くなったんだよ。」
…あ、そうなんだと他に言葉がなく、電話を切った。

今朝、職場に行く途中に迂回してその家を見てきた。
玄関先には軽パトが待機してて、塀には「立入り禁止」の黄色いテープが張り巡らされてた。
外壁はほとんど焼けてなくきれいなままだったが、割れたガラスの奥には、おそらく消火する際に剥がしたものもあるのかもしれないが、内壁はなく梁が炭化して見えていた。

どの部屋にそのおばあちゃんはいたのだろう。
近所だというのにあったこともないはずなのだが、なんだか虚しくなる。

このお宅は、僕が物心ついたときからある家だった。
もしかしたら小さい頃に話しをしたことがあるかもしれない。
七夕のロウソクをもらいに行ったことがあるかもしれない。
だけど、その記憶はまだ思い出せない。

高齢とはいえ、火事に巻き込まれてなくなるのはつらかっただろうに。
いろいろと考えてしまう。

また、ひとつの時代が終わったような。
そんな感じがしました。
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