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今日は昨日に引き続いて朝から芸術館でのお仕事です。

ワークショップは2日間にわたって行いまして、あらかじめ募集した子供たちと一つの作品を作っていこうという企画。
始めはイメージ作りから始まり、次にあらすじというか展開を考えつつダンスのふりもみんなで考え始める。
みんなでといっても、子供たちにそれを求めるのは時間的にも余裕がないのでだいたいが森山さんがつけてそれを覚えていく感じ。

2日目の最期にそれを発表する他、森山さんの代表的な作品「KATANA」や、からだであそぼで踊った作品もいくつか踊るミニコンサートになってました。

「KATANA」は自分が鉄のかたまりから鍛えられて刀になってく様を表現してます。
昨日のリハの時は思わず客席の真ん中で見さしていただきました。

贅沢なひととき…

創作は、以外にもまとまってまして、子供たちも恥ずかしがらずに踊ってました。やはりそれ目的できてるからなんでしょうかね。
平原綾香の「明日」に乗せてのダンス。
海の中から飛び出すと蝶が飛び回る場所に。
そして上からは無数の花びらや蝶をイメージする紙が振り続ける…
そういった構成で、僕は案の定雪かごふらしの役。

タイミング的にはうまくいったものの、ちょっとかごに具を入れすぎてしまい、計算がちと狂ったのがミステイク!!
でも、降りなかったといったことじゃないので全然問題なしでしたが。

とりあえず終えた後に森山さんのコメントがあったんですが、なんと突然雪かごの説明を僕に振るじゃないですか!!

「それでは、簡単でいいので雪かごの解説をお願いします」

…えっ?…えーっ!!??

っと、内心マジびっくりのサプライズ。
でもここでうろたえてはいけないと思い、さも打ち合わせしていたかのような反応。

終わった後はかなりドキドキしてました。

頼みますよぉ森山さぁん。

最期は坂本美雨「彼と彼女のソネット」をバックでのなんとも物悲しいダンス。
「10」という手のひらを開いたふりから、一つずつ指を折り畳みながらダンスを踊る。そして最期の一本を閉じると、静かに光の筋へ向かっていき小さな「ばいばい」のポーズで暗転。

何度か見てるうちにものすごいものを見てる気がして、スタッフの方が「最期は号泣しますね」という言葉にもまんざら納得がいく。

夜には関係者の方達と打ち上げを兼ねた懇親会に誘われました。
もう、そこでの話題は子供たちと森山さんとあの雪かごの解説場面。

逆に僕も突っ込みを入れてしまいました。

しかし、これには実は裏がありまして。
僕の知らないところで音響の方とで「じゃあ、ここで解説を入れてみるのもいいですね」的な話になっていたそうで。
森山さんはその通り僕に振って、僕もそのような態度でコメントしてたから何の疑いも持ってなかったそうです。

いや違うんですよと、僕が説明すると逆に感心されてしまいました。

いやはや。それはそれで嬉しいエピソードですが…


最期にようやく写真を一枚撮らせていただきました。
別にいつ撮ってもらってもよかったと言ってくれたんですが、そういうことも出来ないじゃないですか。仕事中ですしね。

それにしても素晴らしい人でした。

moriyamasan


また機会があったら仕事をしたいですねぇ。
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